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『昼間に見る夢』62 土手の透明感と多様性が好きですね。 土手でも写真を撮りますが、未来感と退廃感と織り交ぜたような雰囲気の写真になってしまいます。 土手が家に近くてよかった（笑）

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『昼間に見る夢』60 たしか清志郎の歌に屋上の歌があったね。トランジスタラジオかっ。 まあ、トランジスタラジオでいうところの、屋上とこの写真の屋上とでは少し違う。 この屋上の写真のほうがもっと空虚感があるかもね

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『昼間に見る夢』59 街なかの写真は特にギャップ感がでやすいね。 たくさんの建物が立つ中、無人のなんとかみたいな。 けど、今回は人も入れてみた。

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『昼間に見る夢』57 建物の上部と空を組み合わせるといいね。 いろんな意味のギャップ感を演出できる。 写真は始めたばなりだけど、なんでもかんでもギャップ感を出すのはイイ感じになったりするのね。

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『昼間に見る夢』55 テクスチャみたいなのは一般的に写真素材の扱いで。 なんか消費のされかたがもったいない。

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『昼間に見る夢』53 街の風景を中心に撮ってるけど、特に何を撮りたいとかないので、普段の行動範囲がイコール撮影する範囲になる。 その、四畳半ぐらいの範囲の中で自分の好きな感じになるよう撮影してるだけ。

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『昼間に見る夢』52

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『昼間に見る夢』51 うまい感じに無作為に写るときがある。 少しコラージュっぽくもみえるけど、これは写真。 リアルも薄れる無作為。

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『昼間に見る夢』50 昼間に見る夢は様々なギャップがある映像や非現実な場合が多い。それが、心地良いかそうじゃないかは一旦おいといて。

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昼間に見る夢47 道端を撮るのが多くなってきたかもしれない。 あと、最近の撮り方として車に乗りながら隣りに現れる左折する道の入り口を撮影している。 後で撮影した写真見ると全然だめだと思うのもあれば、これきた！というのもあるのが面白い。