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「昼間に見る夢」77 畳を下から真っ直ぐに撮影。 畳だとわからないぐらい、白飛ばしたけど、それがあったこそのなんとか。

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「昼間に見る夢」74 土手沿いには無機質な物が結構あったりして、その割に自然もあったり、ギャップ感がおもしろいなと。 そこで人も入れて撮影。

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入口を平面に。ある方法を使ってその瞬間を撮影。 そんな方法だから、データで見るまで何が写ってるとか、どんな角度で撮れてるとかわからない（笑）

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雨の日に撮影。加工で少し路面が濡れてるのがわからないかも。 大通りから道の入り口を撮ったけど、この感じ良いかもね。

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『昼間に見る夢』68 建物のうえつらを少し入れて、空を大部分に写すと、ぽくなる（笑） しっかり、写すのは空とかのほうが気持ち良い写真になるよね。

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『昼間に見る夢』67 雲の写真は白飛び主体だとわかりにくくなるよね。それもまた良いんだけどね。 だいたい雲の写真はわかりやすかったりするから、わかりにくい雲の写真もあってもいいんでない？

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『昼間に見る夢』66

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『昼間に見る夢』65 ぽつんと靴が壁に立て掛けられている。 その風景はまるでシュール。

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『昼間に見る夢』64 住んでるところから少し離れた土手の脇道。 雰囲気がある街なのでイイ感じの写真が撮れるのね。

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『昼間に見る夢』63 最近は大通りの脇にある道や小道を、その入口付近から撮影するのにハマっている。 そういう通りは人通りも少なく雰囲気があるのが多い。