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エレクトロニカやアンビエントな楽曲を作っています。
演劇やRuby会議など、多数の楽曲提供しました。

不定期に都内でライブをしています。
KURAMUのライブ情報はliveページへ

Ruby会議の会場BGMの紹介がされてました。

3

ダークで重いビートな楽曲「3」退廃的で若干インダストリアル

雰囲気:
コメント:
Rubyというプログラム言語のカンファレンス会議でBGMに使われた曲。重いビート?が特徴的。そして暗いね。暗くしようとはそこまでしてなかったけど、ビート感に誘われて重苦しい雰囲気な曲になりました。

TR2

アンビエントな楽曲「TR2」アンビエントな割に展開がある

雰囲気:
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最初はYAMAHAのQR100で作った曲。バンド時代のCDのアウトロに使った事があるけど、エンジニアの人にこっちの曲のほうが好みと言われた楽曲。

テリス

ジャズでDUBな楽曲「テリス」ビースティー・ボーイズを遅くした感じ

雰囲気:
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個人的に好きな楽曲。けど少し安易かなー(笑)安易でもおもしろかったらよいのですが、、。サックスのサンプル切り刻みフレーズが頭悪そうで好きですね(笑)

初期

ポストロックでヒップホップな楽曲「初期」音質はちょっと軽め

雰囲気:
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トリッピーでヒンヤリした楽曲。要するにポストなロック。そんなに時間がかからずできた曲

おとぎの

土着的でテクノな楽曲「おとぎの」少し懐かしい気分になります

雰囲気:
コメント:
曲を聞いて懐かしくなる曲は良いね。自分の中で新しいリズムパターン。コーラス的な声も上手くリズムにハマった。

長い夜

ダークテクノな楽曲「長い夜」リズムがおもしろい

雰囲気:
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とりあえずドラムのリズムをどうやって作ったのか忘れてしまった。完成度の高い低いはおいといて、自分はこんなドラムパターンが好きなんだなーって思います。

マグロ

ポストロックな楽曲「マグロ」テンポは普通ぐらい

雰囲気:
コメント:
オサレなトリップホップ。ベースのラインとキーボードの絡みを考えてみました。

黒鍵

完全アンビエントな楽曲「黒鍵」本当に主メロディは黒鍵しか使ってない

雰囲気:
コメント:
キーボードの黒鍵のみで主のメロディを作りました。黒鍵は不思議と「和」の雰囲気になりやすいのね。「和」の雰囲気とアンビエントも相性良いね。

カクセイキセイ

アンビエントな楽曲「カクセイキセイ」宇宙をイメージ

雰囲気:
コメント:
アンビエントな宇宙のイメージ。「ピー」という音が宇宙船の発信音と感じさせる。ドラムパターンはいい加減だけど曲にハマった

ダブリング

ポストロックな楽曲「ダブリング」ごちゃまぜ感が満載

雰囲気:
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音素材はたくさん使っていますね。これをほぼそのまま使いつつ、曲として成り立たせるのに苦労した記憶が、、

バロ

透明感のあるアンビエントでロックな楽曲「バロ」珍しく暗くない楽曲

雰囲気:
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透明感はギターのディレイで表現。他のパートは結構適当だけど型にはまってる感じ。

アヤバ

ダークな打ち込みな楽曲「アヤバ」後半に大展開アリ

雰囲気:
コメント:
思いつきで曲構成や各パートを継ぎ足していき、最後の最後で考えてアンビエントな結果にしました。

オルチカノ

ファンクでDUBな楽曲「オルチカノ」ジャストタイムなリズム

雰囲気:
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インストでファンク?な曲。ギターがカッティングしてるからか(笑)グルーヴはほぼジャストなグルーヴ。めまぐるしく展開をしますが基本ロック。

METO

オルタナティブ・エレクトロニカな楽曲「METO」けだるさ満点

雰囲気:
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ノイジーな曲。インダストリアルな雰囲気はあんま好きじゃないけど、結果的にそんな雰囲気になった。間奏はギター単音でバックのコード感が変わっていく自分の好きなパターン。

キオランカ

エレクトロニカでロックな楽曲「キオランカ」歌も一応歌っています

雰囲気:
コメント:
歌も歌ってギターも弾いているオルタナDTM。少しドリーミィーな雰囲気のオルタナ。

ハナミルク

オルタナティブな楽曲「ハナミルク」オルタナをDTMで表現

雰囲気:
コメント:
オルタナをDTMで作ることが昔は嫌だったけど、とあるタイミングで振り切れました。ミックスもそこまで違和感ない感じかなー。歌も入ってます

YOU

ダンスでDUBな楽曲「YOU」踊れる音楽か踊れない音楽かは別として

雰囲気:
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これは確かベースラインからできた曲。ベースラインからドラムを付け足し、タブ処理のディレイとリバーブとトラックの抜き差しでほぼできました。ディレイ・リバームをリアルタイムでイジるとおもしろいね!

雨馬

エレクトロニカな楽曲「雨馬」展開の多い曲

雰囲気:
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どんどん思いつく展開をつけていったらこんな曲になりました。基本的におもしろいかな?という感覚で曲を作っているので、、この曲はまとまった方かな?イメージはピアノ線で綱渡りしている図。曲作りは自由な感じで作ったけど、イメージは繊細なギリギリというイメージ(笑)

GON

ブレイクビーツでDUBな楽曲「GON」重さと軽さを兼ね備えた

雰囲気:
コメント:
テンポがほどほどに早い曲。それに重い音と軽い音をミックスさせてタブ処理少し入れた曲。

ビアモンテ

アンビエントな楽曲「ビアモンテ」山をイメージ

雰囲気:
コメント:
雰囲気で音と構成を作り続けたら、山をイメージするような曲になった。アンビエントな感じだけど硬い音を使ってるからそんなイメージになるのね。

EACH DUB

ポストロックな楽曲「EACH DUB」今の時代に流行らないジャンル

雰囲気:
コメント:
Rubyというプログラム言語のリファレンス会議で会場BGMとして使われた曲。アブストラクトなインストヒップホップを意識してます。

椅子と湖

ギターリストが作るアンビエント「椅子と湖」完全自己満足の世界

雰囲気:
コメント:
アンビエントと自分の弾くブルージィなギターを入れるとどうなるか?実験的な曲。ギターはほぼアドリブ。少し音をはずしているかも(笑)

音楽について読み物

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